弾きあい会に向けて、弦を換えるかどうか思案中。ついでに弓毛も。
発表会とか演奏会とか、「本番」といえるようなイベントがある年は、その本番の1ヶ月ぐらい前に弦を換えたり弓毛を換えたりしている。素人の個人的な感覚だが、弦も弓毛も、使いだしてから1ヶ月ぐらいしたところがピークのような気がする。最初のうちはまだなんだか馴染んでいないような感じがするものだ。それを思うとそろそろ換え時なのだが、というか換えるならいまが最後ぐらいの時期なのだが。
このブログの熱心な読者(がいたとしての話だが)はご存知の通り、今年の4月から8月にかけては、とにかく弦が切れたの交換したの、弦を買うのに金欠になっているだのといった記事ばかりをアップしていたが、これはPASSINEという弦が切れやすいのに違いないから、もう次に切れたら全換えしようと、EvahPirazziを4本買って、いつでも換えられるようにケースに入れておくようにしてから切れることはなくなった。
えっ❕ なんだろう❓
いままであんなに頻繁に切れていたのに。なにか魔力のようなものが作用しているのか。そういえばケースの模様はどこか呪術的だ。いやま、雨ばっかり降っていた梅雨の所為かもしれないのだが。
そんなわけで、交換するとすれば既に弦はあるのだが、しかし、交換直後にまた数ヶ月前のような切れ切れ地獄が始まってしまったらどうしよう、なんて思うと躊躇してしまう。
さぁ、きょうは弾きあい会💛
とか思ってケースを開けたら
切れてるじゃん💦
なんてのは勘弁してほしいからな~。
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