…と、なんだか新学期を迎える小学生のような気持ちでレッスンを受けてきた。
不思議とあまり緊張はしていなかった。たぶん、先生もあまり緊張されていなかったからではないかと思う。こういうときは、お互いの緊張が伝わるものだから、先生が緊張されているとそれが生徒に伝わるし、それでますます雰囲気が固くなると、次の生徒のレッスンも妙にギスギスしたものになってしまうものだ。それを上手くコントロールされていたから、あまり緊張しないでレッスンを受けられたのだと思う。
新学期を迎えた小学生に喩えると「あ、なんかいいな、このクラスっ」って感じがした。
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